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藤原恭大(ロッテ)イケメンの彼女はひなちゃん?筋肉,母,兄についても調査!

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2018年のドラフト会議は、怪物高校生たちの行方が注目されていました。

結果、二刀流を期待されている、大阪桐蔭・根尾は中日、報徳学園・小園は広島へ。
そして大阪桐蔭・藤原恭大は、東北楽天・阪神・千葉ロッテに指名され、抽選の結果、
千葉ロッテ・井口監督が見事引き当て、千葉ロッテが交渉権を獲得しました。

今年ドラフトを受けた高校生選手の中でも、最も身体能力が高く、即戦力としても期待されている藤原恭大選手ですが、
今回は、そんな大阪桐蔭・藤原恭大選手について紹介していきます。

藤原恭大選手のプロフィール・経歴・成績について

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引用元:高校野球ニュース

藤原恭大選手は、2000年5月6日生まれの18歳(2018年10月現在)。
大阪府出身で、小学校中学校と地元大阪で過ごしてきました。
高校は地元の名門・大阪桐蔭高校に進学し、1年生の夏からセンターのレギュラーとして定着しました。

2年生からは1番に座り、春の甲子園に出場。先頭打者本塁打を含む2本の本塁打を放ち、注目を浴びました。

その夏に行われたU-18ワールドカップには2年生ながら、日本代表として出場。

3年生になると、春の選抜大会に出場し、甲子園では5本の長打を含む8安打を記録。チームは見事優勝を果たしました。
夏の甲子園には、大阪府大会で4番を務め、打率.636の打率を残し、春夏連続出場しました。

甲子園でも、打率.462、3本塁打を記録し、チームの春夏連覇へ導く活躍を残しました。

その後のU-18ワールドカップには2年連続で出場し、打撃だけではなく、守備と走塁でも高い評価を受け、「超高校級」の名を引っさげ、プロの道へ進むこととなりました。

イケメン!藤原恭大選手に彼女は?「ひなちゃん」の噂も…

野球センスの評判も「超高校級」ながら、その容姿も「超高校級」と注目されています。
早くも野球好き女子からの人気も集まっている藤原恭大選手ですが、気になる彼女はいるのでしょうか。

調べてみると…彼女はいないようです。
「ひなちゃん」という女性の存在も噂されましたが、どうやらデマのようです。

そもそも大阪桐蔭高校はかなり厳しいらしく、恋愛することも許されていないような環境なので、そんな暇はないのかもしれません。

野球ファンとしては、女遊びはほどほどに、しばらくは野球に没頭してもらって、1日でも早く1軍の世界で暴れまわってほしいですね。

藤原恭大選手の筋肉がすごい!マッチョな肉体にも注目!

藤原恭大選手にはもうひとつ「超高校級」として評価されている部分があります。

それは筋肉。
藤原恭大選手の活躍をまとめた動画を見てみると、その筋肉の凄さが垣間見えます。

動画の中では腕の筋肉しか見えませんが、これだけでも相当な筋肉を持っていることが分かりますよね。

あまり若い時から筋肉が多すぎるのは、成長の妨げになったり、怪我のもとにもなりかねませんので、プロ入り後は身体のメンテナンスをどのように行うべきか、先輩やトレーナーのサポートを受けて成長してほしいです。

藤原恭大選手の兄はPL学園出身!現在は?

藤原恭大選手には兄がいて、兄もまた野球選手のようです。
兄との年の差は1歳で、PL学園で野球を行っていたようです。

PL学園の野球部が廃部にならなかったら、兄弟でプレーしていたかもしれませんね。

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現在、兄は大阪経済法科大学で野球を続けているようで、弟に越されたプロ入りを目指しているのかもしれません。

兄弟でプロ入りしている選手も多くいることから、近い将来、同じ世界でプレーしているかもしれませんね。

ちなみに兄弟仲はとても良いようで、よく兄弟で出かけたりもしているそうです。
同じ野球選手として、長く見てきた存在がプロ入りを果たしたので、兄も喜んでいるでしょう。

藤原恭大選手の母親、父親は?

藤原恭大選手のご両親は何をやっている方なのでしょうか。
調べてみると、夫婦で自営業、焼き鳥屋を営んでいるようです。

2016年6月にオープンしたとのことなので、まだ開店して2年ちょっとの新しいお店のようです。

藤原恭大選手が有名になって以降は、このお店もとても有名になったようで、屋号を変える事態にまでなったそうです。

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地元のテレビ番組にも出演したことがあるようで、大阪ではかなりの有名店になっているようです。

実家の焼き鳥パワーで、プロの世界でも活躍をしてほしいですね。

藤原恭大選手の年俸・契約金は?

期待の高卒ドラフト1位で千葉ロッテに入団、ということになる予定の藤原恭大選手。
入団時の年俸や契約金はいくらくらいになるか予想してみました。

ドラフト1位の選手に提示できる最大の条件は、以下です。

・契約金…1億円+出来高5,000万円
・年俸…1,500万円

となります。

果たしてここまでの最大条件での契約はあるのでしょうか。
ここで参考になるのが、昨年同じく高卒ドラフト1位ルーキーとして、同じ千葉ロッテに入団した、
安田尚憲選手の入団時の契約金・年俸です。

安田尚憲選手は、契約金1億円、年俸1,240万円で契約したそうです。

ですので、同じくらい期待されている藤原恭大選手にも同等の契約がされると予想します。

いずれにせよ、千葉ロッテと「相思相愛」とも言われている藤原恭大選手。
外野の層がやや薄くなっているチーム状況からして、今年の安田尚憲選手のように、早くからの1軍出場も十分にあります。1日でも早い活躍を期待したいですね。

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