岩隈久志の日本復帰(移籍先)は楽天,オリックス?セリーグ巨人,阪神,ヤクルトの可能性は?

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ついにあの男が日本球界復帰。

現在シアトル・マリナーズに所属している岩隈久志投手が、今季限りでの退団がほぼ確実となった。今後の動向が注目される中、どういったキャリアを積んでいくのか、本人のプロフィールと交えて予想していこうと思う。

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岩隈久志プロフィール(経歴、成績)

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堀越高等学校
大阪近鉄バファローズ (2000 – 2004)
オリックス・バファローズ (2005)
東北楽天ゴールデンイーグルス (2005 – 2011)
シアトル・マリナーズ (2012 – 2017)

wikipediaより引用

東京都出身、現在37 歳の岩隈投手は、東京の強豪私立である堀越学園高校に入学し、その後1999年プロ野球ドラフト会議にて大阪近鉄バファローズから5位指名を受けて入団。身長190センチ越えの長身から放たれる速球と、洗練されたコントロールを武器に活躍し、入団3年目に先発ローテーション入りを果たし頭角を現すと、翌年にはチーム最多勝の15勝、さらに翌年は自身初の開幕投手に抜擢され、球団新記録となる開幕12連勝を達成という、チームのエースとしての地位を少しずつ確立していく。

2004年以降の岩隈久志のプロフィールを紹介するにあたり、外せないのは2004年に勃発した球団再編問題。この問題を説明すると非常に細かい問題なので大枠のみ説明すると、当時大阪近鉄バファローズの親会社である近鉄の業績不振により、球団売却かチーム合併という選択肢が取られ、結果、当時のオリックスブルーウェーブと大阪近鉄バファローズは合併しオリックスバファローズとして誕生し、新規参入として楽天が入り、東北楽天ゴールデンイーグルスが誕生という流れだ。

この流れによって、結果岩隈久志は新規球団の東北楽天ゴールデンイーグルスに入団を果たしたが、新規球団ということで、他球団で戦力外になった選手や分配ドラフトでプロテクトから漏れた選手で構築されたチームなので、楽天創成期はほぼ岩隈久志の活躍でしか試合に勝てなかった。しかし地道なチーム育成により、楽天は少しずつチームとして形成し始め、岩隈自身は2008年にはシーズン21勝や2009年は第二回WBC(ワールドベースボールクラシック)に選出等、自身のキャリアを順調に構築してくのだ。

そして2012年、海外FAを行使し、シアトル・マリナーズに入団すると、持ち前の制球力でメジャーでも大活躍。しかし、日本時代から肩の故障が多く、メジャーでもその古傷が再発すること多くなってきた。2017年、右肩の手術を行い、しばらくはマイナーで来季に向けてリハビリ中であった中、2018年マイナーのシーズンが終了すると、シアトル・マリナーズのGMから来季はコーチでの契約(実質選手としては戦力外)と突きつけられ、本人はこれを拒否。そして現在、日本球界復帰も含めて来シーズンのチームを探している状況だ。

岩隈久志がマリナーズ退団、日本復帰か

前項でお伝えした通り、チームGMからのコーチ打診を拒否し、現役にこだわる岩隈選手が次の活躍の場をメジャーか国内か、どちらにするか注目されている。

この岩隈選手の報道で、やはりメジャーリーグは選手へのシビアな処置が垣間見れると感じた。どれだけ過去に結果を残しても怪我で将来の活躍の可能性が低ければ契約しない。
昨年のメジャーリーグでの移籍期限でも多くの有名選手がFAしても移籍先がない状況が多くあり、あのイチロー選手も奇跡的にマリナーズに復帰したが、やはりメジャーで長く活躍するには相当な努力が必要なのだと筆者は改めて感じたのだ。

少し話が外れたが、この岩隈投手の移籍先はどこなのか。可能性としてはメジャーで移籍先を探す、国内であれば古巣の東北楽天ゴールデンイーグルスかオリックスバッファローズであろう。

その可能性を次の項目で分析しようと思う。

岩隈久志の楽天復帰可能性

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引用元:パリーグ速報

岩隈選手の日本球界復帰の可能性が出てきた中、有力な球団はやはり古巣東北楽天ゴールデンイーグルスであろう。

既に楽天側は現球団社長の立花陽三氏は「事実確認し、日本球界でプレーする意向があれば、しっかり調査したい」と迎える準備をしている模様だ。

近年楽天のチーム状況は、2013年に星野仙一氏が監督を務め、リーグ優勝と日本一を果たして以来、しばらく優勝争いから遠ざかり、今年はペナントレースのスタート時監督であった梨田昌孝氏が成績不振により退任、その後ヘッドコーチの平石洋介氏が監督代行になったのである。

現在のエース級の活躍をしている岸孝之(33)、則本昂大(27)、甲子園で大活躍した若手ホープの松井裕樹(22)、安樂智大(21)、藤平尚真(19)等、投手陣の層の厚さは十分だが、ここに岩隈久志が加入した場合、豊富な経験と実績で、今後の投手陣が更にパワーアップされることは間違いないだろう。

岩隈久志のオリックス(バファローズ)復帰可能性

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引用元:JIJI.COM

前述した通り、2004年のプロ野球再編問題の際、岩隈久志はオリックスへの入団を拒否している。彼自身、自分が愛した大阪近鉄バファローズが消滅し、その合併先としてオリックスへ入団という複雑な心境での入団は考えられなかったのだろう。

『オリックスバファローズ』というバッファローズの名前は残ったが、ユニホームは完全にオリックスのデザイン。岩隈選手の中では心機一転した気持ちでないと野球に集中できないと判断し、楽天への入団を決めたのだ。(※正確にはトレードでの移籍)

当時の大きな出来事は、岩隈選手にとっても今での多少遺恨が残っているだろう。そんなオリックスバファローズへの移籍の可能性は低いと推測する。

岩隈久志の移籍先は心機一転、セリーグか!巨人,阪神,ヤクルトも

岩隈選手の移籍先はパリーグが有力とされているが、今のプロ野球界の動向を考えると、セリーグへの移籍も無しではないだろう。セリーグでの移籍先として可能性が高いのはやはり読売ジャイアンツである。

岩隈自身、東京都出身であり、実績を考えれば十分に可能性がある。そしてやはりあの渡邉恒雄氏がまた巨額の移籍金で獲得に動け!と号令をかける可能性もあるだろう。

今シーズンも投手陣に安定感が無いジャイアンツにとって、岩隈の加入は大歓迎だろうが、近年他球団から移籍してきた投手(大竹寛、吉川光夫、森福允彦、野上亮麿、等)を考えると、活躍の保証があるかはわからない。岩隈選手が加入した場合、現在1軍で投げている投手も結局ローテーションから漏れる可能性もあるので、生粋のジャイアンツファンからすると、少し複雑な気持ちにもなる。

岩隈自身が、日本球界復帰にあたっては心機一転して今まで縁のない球団に入る可能性もある。例えば阪神タイガースはどうだろうか。阪神甲子園球場は天然芝を完備(内野は土だが、、)しており、選手としてのプレイのしやすさはピカイチだろう。ただ、阪神ファンの野次は相当なものなので、そのプレッシャーに耐えられるかはわからない。

別の話になるが、新庄剛志氏が日本球界復帰の際、北海道日本ハムファイターズに入団した理由は「一番最初に声をかけてくれてから」という例のある通り、他のチームに入団する可能性も多いにあるだろう。

東京の出身であれば、ヤクルトスワローズの可能性もあるし、今セリーグで一番勢いのある広島東洋カープに電撃入団する可能性もあるし、まさかのメジャーリーグの他球団に移籍する可能性もある。とにかく様々な可能性のある岩隈投手の今後の動向に注目していこうと思う。そして日本球界に復帰したら、あのお手本にすべきフォームから放たれる彼の投球を球場へ観に行くことをオススメする。

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コメント

  1. 辰巳宏晃 より:

    岩隈久志投手は、巨人と西武に入団をせず阪神タイガースに入団をしてくださいね。優勝をして期待に答えますね。