王柏融(ワンボーロン)台湾4割打者の2019年移籍先はロッテ,阪神?メジャー挑戦は

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日本球界と昔から深いつながりがある台湾球界。
これまでも多くの台湾人選手が日本球界で活躍しました。

そんな台湾球界から、台湾のスターとも言われる選手が日本球界への移籍が噂されています。

その選手とは、2016年に台湾球界で、史上初の打率4割を記録した王柏融(ワンボーロン)選手です。

王柏融選手はこれまでの取材でも「日本球界への興味がある」とコメントを残していることから
2019年の日本球界入りに対する期待が高まっています。

日本球界からも、すでに数球団が台湾へ視察へ行っており、2019年は日本のどこかの球団でプレーしそうな予感です。

まさに日本球界と王柏融の相思相愛の仲といった感じですが、
ここではそんな王柏融選手についてご紹介していきます。

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台湾4割打者・王柏融(ワンボーロン)選手のプロフィール・経歴・成績について

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引用元:wikibaseball

王柏融選手は、1993年9月9日生まれの25歳(2018年9月現在)。
右投げ右打ちの外野手です。

台湾屏東市出身で、小学校中学校高校と台湾で過ごしてきました。
憧れていた選手は、メジャーリーグ・ヤンキースなどで活躍した王建民投手で、
高校の途中までは球速145kmを計測する快速球投手であったそうですが、コーチの勧めによって打者に転向しました。

高校までは国際大会の経験がほとんどなかった王柏融選手でしたが、
大学に入り、その才能が開花。守備位置も三塁手から外野手に転向したこともあり、打撃に専念できる状況になったことから、
メキメキと成長を遂げ、大学在学時に初めて、チャイニーズタイペイ代表選手に選出されるほどになりました。

その後は台湾のプロ野球界に進み、2015年のドラフト会議でLamigoモンキーズから指名を受け、入団しました。

ルーキイヤーから活躍した王柏融選手は、
プロ2年目となる2016年に、台湾球界史上初となるシーズン打率4割、200本安打を記録するなど、タイトルを総ナメ。
一躍、台湾球界のスターとなりました。

日本代表との対戦では、楽天の則本昂大投手から本塁打を記録するなど、日本球界へも強烈な印象を残しています。

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王柏融選手の打力・パワーは日本球界で通用する?

台湾球界では、高い打率とホームランも打てる選手として知られていますが、
具体的にどういうバッティングをするのでしょうか。

情報によると、王柏融選手は、極めて三振の少ない選手として知られているようです。

大学在学中までは、流し打ちが上手い選手であったそうですから、
ボールを長く見る癖が付いていて、選球眼がよくなっていると思われます。

その後は引っ張り中心の選手となったそうですが、
バットの軌道が短く、自分のリズムで打つことが出来ている選手とも言われているそうなので、
やはり、ボールをよく見れる選手、すなわち選球眼がよい選手のようです。

また、本人も認めるほどの「初球打ち」「早打ち」タイプの打者のようで、
初球の通算打率は5割を超えているそうです。

早いカウントでは、甘いボールも多いことから、好球必打で高い打率を残しているとも言えますね。

パワーについては、台湾球界で3年連続の本塁打王に輝いたり、
楽天の則本昂大投手からバックスクリーン弾を放つなどしていることからも、相当なパワーを持っていると言えそうです。

しかしながら、台湾球界は投低打高の世界とも言われ、
左打者である王柏融選手が苦手とするであろう、左の好投手も少ないことから、残せた成績であるという見方もされており、
メジャーリーグでも活躍する投手を多く輩出している、レベルの高い投手の多い日本球界への適応が出来るかどうか、
ここに多くの注目が集まっています。

王柏融選手の守備力・走力は日本球界でも通用する?

素晴らしい打撃センスに注目が集まっている王柏融選手ですが、
守備力や走力について、どうなのでしょうか。

王を指導していたトミー・クルーズ氏は、王の守備について「慎重さが目立ち、積極性に欠ける守備ではあるが、基本的な守備能力は備えている。」と評価していました。

日本球界と台湾球界では、打者が放つ打球の質、さらにはグランドのコンディションも大きく異なることから、
守備力に期待をするのはやや難しそうです。

走力については、じつは俊足で盗塁も多く記録しているそうです。
また高打率を残している要因として、内野安打の本数も多いことから、
走力については、一定の評価がされているようです。

日本球界では、打力と走力が一定のレベルであれば、守備力が悪くても、
パ・リーグでDHとして活躍する道もあるので、やはり、打力と走力でアピールしていくことになりそうです。

王柏融選手の2019年移籍先は…?①阪神の可能性

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王柏融選手の2019年の移籍先はどこになるか予想します。
まずは阪神タイガースへの入団の可能性はあるのでしょうか。

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まず、阪神タイガースにはレギュラー陣の「高齢化」が顕著に目立っています。
今シーズンは、若手も積極的に起用し、血の入れ替えを行っていますが、
期待の大砲育成に苦労しているようです。

2018年は、韓国球界からロサリオ選手を獲得しましたが、成績は奮わず、2軍での調整が続いています。

そんなロサリオ選手が活躍出来ていないことから、アジア球界からの助っ人獲得にやや懐疑的となっていますが、
王柏融選手に向けれられている目は、それとはちょっと違うようです。

台湾球界には球団関係者が頻繁に訪れ、視察を行い、獲得へ向けて調査を行っているようです。

今では、台湾から来日する観光客からの「甲子園人気」も高く、
王柏融選手を獲得できれば、多くの注目を集めると考えているようです。

もともと資金力はある球団ですので、マネーゲームになったとしても、獲得に乗り出す可能性は大いにあると考えられます。

王柏融選手の2019年移籍先は…?②巨人の可能性

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では、阪神のライバルである巨人入りの可能性もあるのでしょうか。
まず、巨人と台湾球界は昔から太いパイプもあり、多くの台湾人選手が巨人で活躍しました。

現在でも、台湾球界のスーパースター、陽岱鋼選手が巨人に在籍していることもあり、
これで王柏融選手を獲得できれば、台湾からの人気もさらに高まると予想されますが、
あとはポジションの問題があります。

外野には2018年現在、中日から移籍したゲレーロ、重信、陽岱鋼、長野、亀井と、やや飽和状態にあります。
前出の通り、守備力はお世辞にも良い、というわけではなく、DHもないセリーグですから、
獲得にはやや消極的になる可能性はあります。

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ただ、「相手チームに行くぐらいなら、自分のチームで。」
後先もあまり考えない、補強の乱獲をする球団でもあるので、獲得に乗り出す可能性もあります。

王柏融選手の2019年移籍先は…?③ロッテの可能性

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千葉ロッテへの入団の可能性はあるのでしょうか。
千葉ロッテも台湾球界、そして王柏融選手が所属しているLamigoモンキーズとの強いつながりがあります。
近年では、オープン戦の時期に、定期的にLamigoモンキーズとの練習試合も行っており、
応援団同士では、応援歌の交換も行われています。

選手を見てみても、左腕投手のチェン・グァンユウ、そし2018年から加入したリー・トゥシェンが在籍しており、
特にリーを獲得した経緯には、王柏融選手と親交がある、という理由があったとも言われています。

千葉ロッテとしても、来季から外野フィールドが狭くなることもあり、
井上晴哉選手に次ぐ、大砲の獲得を目指しています。

また、千葉ロッテはパ・リーグですから、DHもうまく使いながら、王柏融選手を起用することができそうです。

マネーゲームになると、資金力がやや乏しい千葉ロッテは負けてしまう可能性もありますが、
獲得に乗り出すことは間違いなさそうです。

王柏融選手の2019年移籍先は…?④西武の可能性

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埼玉西武ライオンズの可能性はあるのでしょうか。

数々の大砲が所属している埼玉西武ライオンズですが、
今季をもって主軸を打つ浅村栄斗がFAによって移籍する可能性があります。

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打線の破壊力を維持するためにも、浅村栄斗の流出に備え、王柏融選手の獲得に乗り出す可能性は十分にありそうです。

埼玉西武も、在籍する台湾人選手が多く、前監督で、今では球団の編成も担当している渡辺久信氏は、
台湾での野球経験もあることから、このパイプをいかして、獲得に乗り出してきそうです。

王柏融選手の2019年移籍先は…?⑤他球団の可能性

その他の球団への移籍の可能性はあるのでしょうか。

今現在では、特に大きな動きを見せている球団は多くありませんが、
シーズン終了後に、現状の球団戦力を整理し、獲得を目指す球団も多くありそうです。

しかし、台湾選手の移籍は、過去に台湾球界からの移籍経験が多い球団に移籍するケースが多く、
打力が自慢の王柏融選手がセリーグに移籍となれば、外野のポジションが空いているチームしか手を挙げられなさそうです。

一方、パ・リーグでは、DH制度があることから、現有戦力のポジション整理をすることで、
王柏融選手の席を空けられることができそうです。

したがって、今後手を挙げる球団があるとすれば、それはパ・リーグの球団である可能性が高いと言えそうです。

最新の情報では、オリックスも獲得調査を行っているようですので、さらに争奪戦が激化しそうです。

王柏融選手の2019年移籍先は…?⑥メジャーの可能性

メジャーリーグへの移籍の可能性はあるのでしょうか。

王柏融選手の視察には、メジャーリーグのスカウトも多く訪れているようですが、
本人の意向としては「メジャーよりも日本に移籍したい」とコメントしていることもあり、
メジャーリーグへの移籍の可能性は低そうです。

本人の思いとしては、まずは日本で成績を残し、その後メジャーリーグへの挑戦を見据えているのかもしれません。

台湾球界期待の大砲が、2019年に、日本のどこかの球団でプレーする。
その可能性は十分に高そうですが、それはどこの球団になるか。今後の争奪戦の動向から目が離せませんね。

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