現役モデルでタレントとしても大活躍中のダレノガレ明美。
そのルックスから、多くのファンを抱える彼女だが、実は学生時代はソフトボール部出身なのはあまり知られていない。
そんな彼女のソフトボール遍歴をご紹介していこう。
ダレノガレ明美 プロフィール(経歴)
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000119.000030866.html
名前:ダレノガレ明美(本名:福住・ダイアナ・明美・ダレノガレ)
生年月日:1990年7月16日
出身地:ブラジル・サンパウロ
身長:164センチ
スリーサイズ:83/54/86cm
ダレノガレ明美はファッションモデルやタレントで活躍中の人物。
1990年にブラジルで生まれ、1歳の時に実父、実母、実兄と共に日本へ移住。
失恋をきっかけに7歳の時にモデルになることを目指しつつも、自身が小学校6年生の時、アイドルグループ「モーニング娘。」第6期のオーディションに応募したが、書類審査で不合格。
中学校3年生の時に再び「モーニング娘。」の第7期のオーディションに応募するが、またしても書類審査で不合格。
その後、2012年に女性ファッション誌『JJ』でモデルデビューすると、同時期にバラエティ番組にも出演するようになり、一気に知名度を広げていった。
現在もタレントやモデルと活動する傍ら、香水やアパレルなどのプロデューサーとしても活躍している。
ダレノガレ明美 中学時代はソフトボール部?
出典:https://no-title-journal-next.com/archives/1004
冒頭でもお伝えした通り、彼女は学生時代、ソフトボール部に所属していたのだ。
しかもただ所属していただけではなく、かなり本気でソフトボールに取り組んでいたようで、全国大会出場経験もある。
野球経験者から見ても、彼女が経験者だと分かる動画が以下の映像だ。
見た目が良く、更には野球経験者。
この記事を読むまで知らなかった人は、彼女の魅力に気づいたのではないだろうか?
ダレノガレ明美 ソフトボール部でのポジションはキャッチャー、そして4番
出典:https://entertainment-topics.jp/39922
本格的なソフトボール経験者のダレノガレ氏だが、中学時代は全国大会出場。その時彼女は4番バッターで、且つキャッチャーを守っていたのだ!
現在はモデルとして見事なスタイルをキープしているが、ソフトボール部時代は159センチで体重60kgと、まさに「キャッチャー体型」をしていたそう。
当時から太りやすい体型だったようで、現在もスタイルキープの為に相当な努力を行なっている。(ジムやライザップなど、トレーニングは常に行なっているようだ。)
野球経験者特有の、部活を辞めると太るという経験を彼女もしているようなので、このような経験をしていることも、野球部出身の人から見ると好感を持てる。
ダレノガレ明美 ソフトボールで日本代表と対戦?
バラエティ番組を観ていると、ダレノガレ氏がソフトボール部出身で、現在も野球が好きという情報はたまに見かけることがある。
そんな経験が故、ソフトボール日本代表と対戦した経験もある彼女。
これを見れば、彼女のすごさが分かるはずだ。
ダレノガレ明美 ソフトボール部時代の写真、YouTube動画
出典:http://geinou0999.seesaa.net/article/412681915.html
ここまで彼女がいかに野球が好きで、どれほどの経験者かは皆さん分かっただろう。
以下は更に彼女が本当に野球好きか分かる写真を集めた(YouTube動画は前項で紹介したので割愛する。)
試合見にいきたいー(^ ^)
野球野球野球〜
WBC懐かしいなぁ☆カルボナーラ pic.twitter.com/9rhXRQOLPu— ダレノガレ明美 (@The_Darenogare) October 3, 2013
昨日盗撮されてた…笑
負けちゃうかな?って泣きそうになってる1枚と祈ってる1枚。
撮ってくれた人誰かわからないけどありがとう⭐️
応援も頑張ってます!! pic.twitter.com/CmmdtGn5YZ— ダレノガレ明美 (@The_Darenogare) April 20, 2016
出典:https://idobatakaigi0510.com/7705.html/2
出典:https://be-attractive.jp/darenogareyakyuu/
裏表のない性格で何事にも素直に生きているが故、SNSでは時に炎上することもある彼女だが、彼女が「野球が好き」な事は曲がることのない真実だ。
SNSを通して時に彼女を攻撃する人もいるが、彼女にはそんなことには負けないで芸能界を歩んでいってほしい。
彼女には、野球に興味を持っていない女性に対し、野球を普及させるような活動もできると信じている。
そして彼女の外側の部分ではなく、『野球が好き』という部分を見てあげてほしい。
厳しい芸能界ではあるが、目に見えない敵には屈せず、これからも頑張っていってほしいと願っている。応援している、ダレノガレ明美を。