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プロ野球選手の夜の遊びは!?女遊びしない?夜の帝王,酒豪はなど調査!!

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プロ野球の長い歴史の中で、球場外で話題となるのが選手たちの‘夜遊び’エピソードです。

数々の選手の夜遊び話や酒豪伝説がニュースとして報道されており、今現在でもこういった話は週刊誌を中心に報道されています。

そこで今回は、プロ野球選手の夜のお話についてご紹介していこうと思います。

プロ野球選手 夜の遊び事情

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出典:http://baseball-player.biz/2017/05/21/post-899/

かつてプロ野球選手といえば、豪快な夜遊びが日常茶飯事。

夜に試合が終わると繁華街へ繰り出し、朝まで飲むことはよくある話。朝帰りして、翌日二日酔いで試合に挑む選手は少なくありませんでした。

例えば、現在野球解説者の金村義明氏も、こう証言しています。

「北海道遠征なんてうれしかったですよ。食べ物も酒もうまいし、お姉さんはキレイ(笑)。試合が終わると、みんな夜の街に散っていくんです。それで明け方、中央市場で寿司を食べてシメる。そこから仮眠してデーゲームに備えていましたね」

このように、昭和から平成初期にかけてのプロ野球選手による夜遊びはとても盛んで、夜を楽しむために試合で結果を出すという考えの選手が多かったのかもしれません。

しかし、現在のプロ野球界は、コンプライアンスの問題があり昔ほど羽目を外せないという環境となっており、またストイックに生活する選手の方が多い傾向にあります。

読売ジャイアンツ・丸佳浩選手は徹底した食事制限、試合後に室内練習場で自主練等、いわばプロ野球選手の鏡というようなルーティーンで生活していたりと、今の時代の選手は自身の良い結果を追い求め活動してるようです。

ただ、今現在でも一部の選手の中では‘夜遊び’に精を出す選手もいるようです。

度々夜の六本木で目撃情報があるのが読売ジャイアンツ・坂本勇人選手。

2014年のセリーグCSシリーズ。このシリーズで巨人は阪神タイガースにまさかの4連敗で終わり、シーズンを終えました。しかしクライマックス敗退が決まった夜、坂本勇人と澤村拓一が六本木でクラブのVIPルームで豪遊し、合コンをしていたという報道がありました。

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この報道に対し、澤村選手は自身のTwitterで反論しましたので、真意は定かではありません。

しかし、現在は夜遊びを優先して豪遊する選手は少ないことは確かですね。

プロ野球選手 女遊びしない選手

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出典:https://uyuyu816.com/2017/07/06/195/

時代の流れもありますが、現在のプロ野球選手は女遊びしない選手がほとんどの昨今。

むしろ女遊びどころか、お酒も飲まないというような選手も多く、アスリートとして徹底した選手が多いです。

かつて夜の繁華街で度々目撃されていた坂本勇人選手も、丸選手の影響もあり、試合後は球場で体のケアを行い、夕飯を済ませ、家路に着くという流れに変わったそうです。

最近はSNSの発達により、芸能人やアスリートのプライベートな情報もアップされ、昔よりも動きづらい世の中になっています。有る事無い事をニュースにされ迷惑を被るのであれば、そもそも夜遊びをしないという風になる選手も多いようですね。

プロ野球選手 夜の帝王

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出典:https://news.livedoor.com/article/detail/11230276/

プロ野球界において、夜の帝王として有名なのが清原和博氏です。

PL学園のスーパースターとして鳴り物入りでプロ野球界に飛び込んだ清原氏は、86年入団以降、夜の銀座や六本木に頻繁に通いつめていました。

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数々の女優やタレント、モデルと遊び続け色男として君臨した清原氏ですが、本業では無冠の帝王と揶揄され、引退後は薬物に手を出してしまいました。

一方、広島東洋カープの長野久義選手は、良い意味での‘夜の帝王’と評判が高いです。

飲食店関係者が「長野さんが“お持ち帰り”したのは見たことがない」と口を揃えるように、飲み方はとても紳士なようで、後輩を連れて女性がいるお店で飲んでも、決まって座るのは入り口近くの末席。周囲が楽しむ姿をニヤニヤ眺めながら、こっそりと会計を済ませ、いつの間にか一人で消えるのが毎度のパターンという徹底した紳士なようです。

酒豪のプロ野球選手

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出典:https://www.ninomiyasports.com/archives/74085

相当な練習を積み、年間140試合という試合数をこなすプロ野球選手。体力は一般人とは比べ物にならず、お酒の量も尋常ではありません。

例えば、元阪神タイガースの金本知憲氏と下柳剛氏。

夜中に電話で後輩を呼び出しては、一気をさせ潰し楽しんでいたそう。一晩でボジョレー・ヌーボーを20本空けたという伝説もあり、特に金本氏は現役時代、酒や焼酎を水のように朝まで飲みまくって、そのままウエイトトレーニングしていたという逸話もあります。

落合博満氏も、現役選手に対し、

「今の選手は酒飲まないからいけないんだよ。飲んだら次の日、酒抜くために普段の3倍走る。飲酒の効用に翌日のランニング量が増え、結果的に体力づくりのトレーニングになる」

とオレ流の持論を述べており、プロ野球選手の飲酒には必要性もあるという意見もありますね。

プロ野球選手の酒豪伝説は多くありますが、現役選手は嗜む程度にお酒を楽しめば良いのかもしれませんね!

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