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ウィッフルボールの投げ方,変化球ライザー,ナックル,スライダー等球種紹介!魔球が気になる方へ!!

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以前このサイトでもご紹介しました「ウィッフルボール」。

アメリカを中心に広がっているマイナースポーツの一種で、日本でも手軽にチャレンジできる競技ということで、利用人口も増えているこのウィッフルボールですが、今回は投げ方や変化球の投げ方等、技術的なお話をしていこうと思います。

ウィッフルボールの球種,魔球について

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出典:https://comspo.net/column/wiffleball

ウィッフルボールの魅力の1つはボールの変化度合いが異常な所というのがあります。

例えば、下記の動画を見てみてください。

普通の野球では見かけないレベルの変化をしていますね。

はっきり言ってこの変化球は相当慣れないと打ち返すのは難しいかもしれません。しかし、この『魔球』を投げられると思うと、非常に楽しみになりますよね?

では、このウィッフルボールの球種はどれくらいあるのでしょうか。

一般的な野球と同様に、一通りの変化球(下記参照)はウィッフルボールでも投げることができます。

●ストレート

●カーブ

●スライダー

●シンカー

●シュート

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●魔球(ドロップ、スクリュー、ライザー)

普通の野球との違いは、『魔球』と言われる異常なボールを投げられるという点があります。

次の章では具体的なボールの投げ方をご紹介していきます。

ウィッフルボール ストレートの投げ

まずはすべての基本であるストレートです。

日本ウィッフルボールボール協会のオフィシャルTwitterを参考にしていきましょう。

https://twitter.com/wiffleball_2018/status/1067010127570657280

ストレート以外の変化球や魔球を投げられるようにする為には、まずはこのストレートを習得することがマストになります。

しかし、そもそも普通の野球(硬式、軟式)とこのウィッフルボールは根本的にボールの形が異なっており、野球と同様の投球だと苦労する人が多いそうです。

ちなみに、それぞれのボールの特徴は以下の通りです。

【ウィッフルボール】

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出典:https://matome.naver.jp/odai/2133998553364215201

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ウィッフルボールは全面に穴が開いており、中が空洞となっているため変化がしやすいボールになっています。

落差の大きい変化球や、異常な軌道で低空飛行するストレート等、多くの魔球を投げることができます。

 

【硬式ボール】

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出典:http://nagasekenko.shop9.makeshop.jp/shopdetail/000000000197/

硬式野球の試合で使うボールは、重さが141.7~148.8g(5オンス~5オンス1/4)、周囲が22.9~23.5cm(9インチ~9イン1/4)という規定があります。中身は、コルク、ゴムまたはこれに類する材料が使われています。
硬式のボールは革製で縫い目があり、表面がツルッとして固いのが特徴です。軟式よりも滑りやすく、軟式野球から硬式野球へ転向した人は最初この違いに戸惑う人が多いです。
ちなみに硬式球においては、NPBとMLBでも違いがあり、メジャーに挑戦した選手も壁にぶち当たる選手もいます。
【軟式ボール】
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軟式球の特徴は外周はゴム製で中は空洞になっています。
数年前まではA球(一般)、B球(中学生)、C球(小学生)と分類されていましたが、2017年からA球とB球が統合し、M球(メジャー)、C号はJ号(ジュニア)に変更されました。
上記以外にも準硬式球等、様々なボールがありますが、今回は割愛します。
このように大きく『野球』と言っても様々な球種が存在し、ウィッフルボールのボールも特徴的です。
次の章では具体的なウィッフルボールの変化球の投げ方をご紹介します。

ウィッフルボール変化球①ライザーの投げ方

https://twitter.com/wiffleball_2018/status/1067734898432196608

簡単に言うと、ホップするボールです。その向きのまま回転している必要があるので、
サイド~アンダースローでないとこの変化球は難しいです。
しかし、上記のツイートの通り、実は規定の握りでサイドorアンダーから投げれば自然と変化し、投げやすいという特徴があります。

ウィッフルボール変化球②ドロップの投げ方

https://twitter.com/wiffleball_2018/status/1068822040440905728

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ドロップはウィッフルボールにおいて非常に難易度の高いボールで、多くの練習が必要となっています。

ボールの軌道はガクンと落ちる球で、テニスや卓球のドライブみたいな軌道を描きます。
投げ方としては穴が向いている側を、空に向けて握り、サイドスローで放ちます。ライザーと逆の理論で投げると考えればわかりやすいかもしれないですね。

ウィッフルボール変化球③スライダーの投げ方

https://twitter.com/wiffleball_2018/status/1068459673022590976

ウィッフルボールにおいて一番定番で多く使われるのがこの『スライダー』です。

ボールの穴が空いている側を、利き手方向に向けて握り、利き手と逆方向に曲げます。ストレートを投げる感覚で投げ、手首でスピンをかけるとググっと曲がります。

ストレートとスライダー、この2種類を駆使すれば大概の打者は打ち取ることができます。

また、このスライダーは球速も重要です。縦割りのスライダーのイメージではなく、どちらかというと野球でいう『高速スライダー』をイメージすると良いかもしれません。

ウィッフルボール変化球④カーブの投げ方

ウィッフルボールのカーブは、ドロップの投げ方の応用となっており、投げ方としては穴が向いている側を、空に向けて握り、スリークォーター気味で投げるとカーブになります。

ただ、どちらかというとドロップの方が打者には効果的なので、ドロップを習得した方が勝負球として効き目がありますので、ドロップ習得をオススメします。

ウィッフルボール変化球⑤スクリュー、シンカーの投げ方

https://twitter.com/wiffleball_2018/status/1068097305495126017

シンカーが野球同様の投げ方、握り方で問題ないです。

ただ、スリークォーターよりはサイドorアンダーで投げた方が曲がりやすいかもしれないです。

シンカーの使い手といえば、元ヤクルトスワローズの高津臣吾さんです。

その他のシンカーの使い手は以下の動画をご確認ください。

また、スクリューは穴が空いている側を利き手と逆方向に向けて握り、オーバースロー気味で投げます。

ドロップやカーブと基本的な部分は似ているので、この『スクリュー』、『カーブ』、『ドロップ』をマスターすれば、はっきり言って無敵になります。
ここまで様々な球種をご紹介してきましたが、とにかくまずは練習することが大事でしょう。
そもそも、ウィッフルボールの変化球は『野球の変化球と曲がる理論そのものが異なる』ということを一番意識してください。

普通の野球のボールには穴は空いていませんが、ウィッフルボールはボールの片側に穴が空いていますね。そのため、投球した際にボールにしっかりスピンがかかっていれば穴の空いている方向とは逆方向に曲がっていく仕組みとなっているのです。

この理論から言うと、普通の野球の変化球の投げ方ではうまく曲がりません。

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ですので、全ての基本である『ストレート』を極めることがウィッフルボールを制すと言っても過言ではありません。

まずこれからウィッフルボールを始めようと考えている人は、『ストレート』をうまく投げられるように練習してみてください。

バッティングも楽しいですが、ウィッフルボールでは恐らく投手の方が楽しいので、皆さんもまずは投手として楽しめるよう頑張ってくださいね!

そして動画を見ると非常にウィッフルボールの魅力が詰まっているので、動画も参考にしながらチャレンジしてみてください。

 

 

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