マウンドに向かい、重たそうな体を揺さぶりながら小走りするその姿が現役時代と違いすぎると話題になっている佐々岡真司投手コーチ。
現役を引退し、年齢を重ねれば太ってしまうのは一般的。しかし、佐々岡真司投手コーチの太り方はちょっと心配をしてしまうレベルです。
ヒザの痛みが原因でピッチャー交代が遅れているという噂まで囁かれています。
今回は、体が心配な佐々岡真司投手コーチを調査してみたいと思います。最後までお楽しみください。
佐々岡真司(広島東洋カープ)プロフィール・経歴・成績・出身地
https://www.jiji.com/jc/d4?p=hca704-jpp00656401&d=d4_aaa
1967年8月26日生まれ、島根県出身、身長185㎝、体重90㎏
野球を始めたのは小学校3年生の頃。中学生までは内野手としてプレー。島根県立浜田商業高等学校に進学後、2年生で投手に転向しました。
その後は、投手としての実力が認められ注目を浴びるも甲子園には縁がなかったようです。
卒業後はNTT中国野球部に入部。1989年のドラフト会議で広島カープから1位指名を受け入団をしました。
プロ1年目で初登板、初先発を初勝利で飾った佐々岡真司投手は広島カープの主軸投手として活躍をします。
その後2007年に引退をするまで、広島カープを支え数々のタイトルを受賞しました。現役引退後は野球解説者として活動。2014年には広島カープ2軍投手コーチに就任、2019年からは1軍投手コーチに就任しています。
佐々岡真司が太りすぎ?太った理由は
https://www.excite.co.jp/news/article/Shueishapn_20140619_31561/
メタボか?とつい言葉が出てしまうほどのお腹。マウンドへ走るとボヨンボヨンと動くお腹が気になって仕方ないファンも多いのではないでしょうか。
現役時代はスラっとした長身で、現在の姿からは想像するのも難しいかもしれません。コーチという仕事はあまり動かないのかなとも考えましたが、佐々岡真司投手コーチが太ってしまった原因は何なのでしょうか。
いずれにしても、すこし減量をした方がヒザにも良いし、何よりファンが嬉しいですよね!
佐々岡真司は痛風の可能性?病気?
https://www.pref.shimane.lg.jp/police/kakusho/hamada/anzenanshin/insyukonzetsu/insyukonzetu.html
佐々岡真司投手コーチはオフに左のヒザの手術をしたようです。最近では右ヒザにも痛みがあるようで、どうやら佐々岡真司投手コーチのヒザは限界を迎えているらしいのです。
ここまで太ってしまうと、体の重さでヒザに負担がきてしまっているのか?それとも痛風のような病気が原因なのか。
痛風は、体内に尿酸が溜まり、それが結晶になり関節などに激しい痛みがでる病気です。足の指などが腫れて激しい痛みがあるそうですが、アキレス腱のつけ根や膝関節などに痛みが出ることもあるようです。
佐々岡真司投手コーチがヒザの痛みのためにマウンドへ行くのが遅くなってしまい、ピッチャー交代が遅れてしまうなんてファンにも囁かれていますが、佐々岡真司投手コーチが離脱してしまったら、カープにも大打撃だと思うので、ヒザは大切にしてもらいたいですね。
佐々岡真司の嫁(結婚相手)は?
http://aktomura.blog116.fc2.com/blog-entry-42.html?sp
とても美人と有名な佐々岡真司コーチの奥様は優子さんです。ゴルフコンペの打ち上げで席が隣だった事がキッカケで交際が始まったそうです。
4年の交際を経て、ご結婚されたようです。本当に美人の奥様で羨ましいですね!
佐々岡真司に子供はいる?
https://ameblo.jp/kantogakuin-bbc/entry-12127232031.html
佐々岡真司投手コーチには息子さんと娘さんの2人の子供がいるようです。息子の昇吾さんは2007年の佐々岡真司コーチの引退試合で見事に始球式を務めました。大観衆を前に気後れする事なく、見事なピッチングをしました。
現在は、関東学院大学で投手として活躍しています。数年後、プロの世界でその姿が見られるかもしれませんね。
最後までお付き合い、ありがとうございました。