日本ハムファイターズの抑えといえば秋吉亮選手ですね。
ヤクルトからトレード移籍した時はまさか抑えとして定着するとは正直想像できませんでした(;´∀`)
ということで本日は日ハムの秋吉亮選手の嫁や結婚相手や子供を紹介します!
なすび似で実はお笑い芸人のみやぞんの後輩と何かと芸能界に縁のある人です(笑
秋吉亮(日本ハムファイターズ)出身地・経歴・成績等のプロフィール
引用元:週刊ベースボール
プロフィール
- 出身地 東京都足立区
- 生年月日 1989年3月21日
- 身長 182cm
- 体重 73 kg
経歴
- 東京都立足立新田高等学校
- 中央学院大学
- パナソニック
- 東京ヤクルトスワローズ (2014年~2018年)
- 北海道日本ハムファイターズ (2019年~)
成績2019年
- 53登板
- 0勝5負25S7H
- 防御率2.96
ということで日本ハムファイターズ・秋吉亮選手のプロフィールがコチラ。
東京都立足立新田高等学校時代は1年生からベンチ入りして3年夏の東京大会では33イニング無失点という記録を残しベスト4までいきました。
そして中央学院時代は1年春からリーグ戦に出場。4年春には5勝3完封で優勝に貢献。その時に取ったタイトルが
- MVP
- 最多勝
- 最多奪三振
- ベストナイン
めちゃくちゃすげー(;´∀`)
これだけの成績のためプロのスカウトからも高く評価されたんですが、プロ志望届は出さずに社会人の強豪チームであるパナソニックに入団しました。
志望届を出していたら間違いなくどこかの球団が指名していたでしょうね。
パナソニック時代は1年目から公式戦に出場し、2年目には九州大会優勝、アジア選手権にも出場と着々とキャリアを積みました。
そして2013年のドラフト会議で東京ヤクルトスワローズから3巡目指名を受けて入団しました。
ヤクルト時代は主にセットアッパーとして活躍。
2015年は22ホールドでリーグ優勝に貢献。
2016年もセットアッパーとして活躍していましたが、ローガン・オンドルセクの退団を受けてクローザーに転向し70試合に登板。急遽のクローザーでしたが、3勝4敗19S10H防護率2.19という素晴らしい成績を残しました。
そして2017年は野球の国際大会であるWBCに侍ジャパンに選出。中継ぎとして6試合に登板しています。
そして2018年オフに日に
日ハム高梨裕稔・太田賢吾 ⇔ ヤクルト秋吉亮・谷内亮太
のトレードが成立し、日本ハムファイターズに移籍しました。
日ハム移籍後は抑えとして活躍していますが、中継ぎもこなせる。後ろのスペシャリストって感じですねー
日ハムも抑えが埋まったし、本当にうまいトレードしたって感じがありますね。
秋吉亮の嫁/結婚相手や子供は?
秋吉亮の結婚したお嫁さんはどんな方なのでしょうか?
秋吉亮選手は2013年2月に優さんという方と結婚されています。結婚式が遅れて2015年12月にようやく結婚式を挙げることができました。
その時の写真がコチラ。
引用元:スポニチ
うーん、さすがプロ野球選手の奥さん。めちゃくちゃスレンダーで美人ですねーうらやましい(´▽`*)
ただこの優さんはモデルなどではなく一般女性で社会人時代に既に婚約していたそうです。
秋吉亮さんより4歳年上のかみさん女房って感じですね。
しかも同じ中学校出身です。4年離れて同じ中学出身とは中々珍しい。在学中に一度もいなかったのに。
そして子供に関しては2014年と2017年に男の子が生まれています。
この投稿をInstagramで見る
スポンサーリンク秋吉選手はインスタをやっておりそこでお子さんと映っている写真がありました。
息子と1つのカギ氷を食べるなんとも心温まるワンシーンですね(´▽`*)
秋吉亮はみやぞんの後輩 千代大龍と同期
実はこの秋吉亮選手はみやぞんさんの小学校時代の後輩だったみたいです。
ボンビーガールに秋吉が出るって言うので、何で??ボンビーだったの?!だとしても、バラエティに1人で出るかな?と思ったら、ボンビーゲストみやぞんと小学校の時、一緒に野球やってて秋吉が後輩だったらしい。 pic.twitter.com/CLd2txOkfH
— 酔いどれうさぎ (@love_dunkel) May 15, 2018
みやぞんさんすごいいい先輩だったみたいですね(^^
確かにテレビで見ていても優しそうな人柄が伝わりますもんねー秋吉亮選手がプロ入り後にみやぞんさん活躍を見て連絡。今では一緒に連絡を取り合う中だそうです。
そして相撲力士の千代大龍さんと高校の同期だそうです。何気に秋吉亮選手の周りすごい人が多いな(^^;
秋吉亮はなすびに似てる
そんな秋吉亮選手ですが、なすびさんに似てると話題になったことがあります。
若い人は知らないかもしれませんが、昔電波少年という番組で電波少年的懸賞生活という企画に挑戦した人です。
その懸賞だけに必死に生きている様は非常に面白く、毎週視聴率が25%を超えるお化け番組でした。今じゃ絶対にありえない数字ですね(^^;
関連記事はコチラ