2020年7月4日のヤクルト対横浜の試合の実況が話題になっています。
何故かというとその実況を担当した上中勇樹アナが野球を全く知らずにダブルアウト等のワードやスクイズをバントと言ってしまうミス連発。
本日はそんな上中勇樹迷言ということで語録を上中勇樹アナのプロフィールを紹介したいと思います。
それではご覧ください!
上中勇樹アナの野球実況の迷言・語録
上中勇樹の野球語録…まとめてあったのもあったのでご覧ください。
引用元:Twitter
うーん、ひどいですね…。
普通に野球の解説をするなら先輩のビデオとか動画を見て勉強とかしないんですかね?それを見てたらダブルアウトなんていう単語は出てこないと思いますが…。
ヘルメットをかすめる…いや簡単に言ってますけど本当だったらめちゃくちゃ怖いですよ。大矢さんのナイスフォローと言った感じです。
防護率も4割9分1厘…一体どういうことでしょうか?登板した試合で49%ぐらいは抑えたってことですかね(^^;
マウンドを踏む…ファーストからマウンドまで言ったら余裕でセーフですね(笑
2アウトでゲットー第4アウトを狙っているのでしょうか(^^;
ランナーが口元を隠す…密を避けるという考えになるのがすごいですね。普通に作戦を読まれないためですが、こういう場面は他のスポーツでもありそうな感じがしますけどね。
そしてバントとスクイズの違いもわからない…うーん、別にこれはちょっと勉強すればわかりそうなもんですが…。
うーん、あまりにひどすぎますね。野球を知らないってレベルじゃないです。これは起用したフジONEにも責任があると思います(;´Д`)
解説の大矢さんがいい人で助かった感じもありますね。これが厳しい解説の人だったら放送事故レベルの実況になりそうです…。
上中勇樹アナウンサーのプロフィール
実況視野上中勇樹アナウンサーは一体どんな人なんでしょうか。フジテレビのプロフィールをご覧ください。
引用元:フジテレビ
ということでこちらがプロフィール。年齢に関しては記載がありませんが、1993年生まれですので26歳(2020年)で27歳です。
2016年入社ということで新人というわけではないみたいです。まあ、そんな人をプロ野球の実況に起用するということはないでしょうが…。
しかし中々のイケメンですねーさすがフジテレビのアナウンサーといったところでしょうか。
担当番組と担当したい番組に何と「スポーツ実況」が(゚д゚)!
正直私はあまりこういうスポーツ実況はしないタイプのアナウンサーでコロナの影響で仕方なく実況していると思ったんですが…。
そういうわけでなかったみたいでですね。
野球素人アナ起用したフジテレビ(フジONE)にも問題が…
この野球素人と言っても過言ではない上中勇樹アナウンサーもちろん本人にも問題がありますが、このアナウンサーを起用したフジテレビ…フジONEにも問題があります。
特にフジONEは視聴者から視聴者からお金をもらっているCS放送…。お金を払ってこんな実況見せられたたまったもんではありません。
フジテレビも実況に関してはしっかりと教育してちゃんと放送で通用になるようになってから送り出してほしいものです。
なぜ?本人の技量を確認しなかったのか疑問に残るところですね。恐らくこの放送でフジテレビにはクレームが多数くると思いますので、しばらく野球の実況はないとは思いますが…。
コロナという状況で中々人を動かすのが難しいかもしれませんが、一企業としてしっかりsとした対応をしてほしいですね。
上中アナのすぐそばに上司とかいなかったのか?または上司でなくてもスコアブックをつけている人はいなかったのか?事前に研修で予備というか架空実況の練習はしていなかったのか?など色々疑問がありますね。フジはしかしまぁ色々とやらかしてますなぁ。
そうですね。上中アナというよりは組織としてフジが送りだしてしまったのも問題かと(-_-;)