松田宣浩(ソフトバンク)の嫁は柴田恵理?子供が双子,兄,自宅についても調査!!

そして、2005年、福岡ソフトバンクホークスへ希望入団枠にて入団を果たしました。

2006年、ルーキーの年からいきなり開幕戦のスタメンに名を連ねました。
しかし、プロの洗礼を浴び、6月に二軍落ちをすると、その後は一度も一軍に復帰することなく、シーズンを終えました。

2007年、小久保裕紀の復帰によって、出場機会が奪われましたが、二軍では好調をキープし、6月に一軍に昇格。
その後は、一軍で安定的な成績を残し、一軍に定着しました。

2008年には、レギュラーに定着。自信初となる二桁本塁打を放つなど、確実な成長を見せました。

その後は、不運な死球による怪我でシーズンのほとんどを棒に振るシーズンなどもありましたが、ソフトバンクホークスのサードを務め、2011年には、打率.282、25本塁打、83打点、27盗塁という素晴らしい記録を残し、トリプルスリーも狙える選手として成長しました。

年を重ねるに連れ、打率は低迷してきていますが、2018年シーズンには3年振りに30本塁打を記録するなど、そのスラッガーぶりは衰えを知らず、今もなお、ソフトバンクホークスにはならない存在となっています。

愛称は「マッチ」であるが、2015年,2016年シーズンのチームスローガンである「熱男」をホームランを放った際にパフォーマンスとして現在も行っていることから、「熱男」とも呼ばれています。

松田宣浩選手の嫁は柴田恵理！

引用元：Athlete fan

球団のファンのみならず、プロ野球ファンからも人気のある松田宣浩選手。
気になる松田宣浩選手の奥様ですが、奥様は九州朝日放送の元アナウンサーである柴田恵理さんだそうです。

松田宣浩選手と柴田恵理さんは2008年、松田宣浩選手がプロ3年目のシーズンの時に結婚したそうです。

柴田恵理さんのプロフィールを確認すると、柴田恵理さんも、松田宣浩選手と同じ1983年生まれとのことで、同い年同士の結婚のようです。
柴田恵理さんは、九州朝日放送在籍時はかなりの美人アナウンサーと評判であったことから、福岡県内や九州内では有名なアナウンサーであったようです。
ちなみに柴田恵理さんはアナウンサーになる前にはミス日本の準グランプリにも選ばれたそう。相当な美人である、ということですね。