井上晴哉(ロッテ)の年俸推移と背番号!2019年最新版!!

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慢性的な長打不足に陥っている千葉ロッテマリーンズ。
2018年もリーグ最下位の本塁打数であったチームの本塁打を増やす策として、本拠地・ZOZOマリンスタジアムの外野フェンスを最大4mも前にせり出す大改修を行いました。

相も変わらず海からの強い風の影響はあるものの、チームとしてはなんとか本塁打数を増やし、打撃力でも一定の力を見せていきたいところです。

そんな千葉ロッテマリーンズの本塁打数増加に期待がかかる選手が、2018年シーズンに24本の本塁打を放った井上晴哉選手。

入団時から期待の大砲として評価されていましたが、結果がなかなか出ず、「二軍の帝王」に留まっていました。
しかし、2018年に突然の開花。長らく不足していた「長距離砲の4番」というポジションを埋める活躍を残し、2019年も「4番」として30本塁打以上を期待されています。

今回はそんな「突然の開花」をした井上晴哉選手のこれまでを振り返っていこうと思います。

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井上晴哉(ロッテ)の年俸・背番号推移

まず、井上晴哉選手の年俸推移はコチラ。

年俸(推定) 背番号
2014年 1200万円 44
2015年 1250万円 44
2016年 1100万円 44
2017年 1400万円 44
2018年 1350万円 44
2019年 5000万円 44

入団~2018年まで1200~1400万円を行ったり来たりしてましたが、2019年の活躍で一気に年俸は5000万円の大幅アップとなりました。

それでは井上晴哉選手の各年の成績を振り返ってみましょう。

井上晴哉(ロッテ)/2014年の年俸1,200万円・契約金5,000万円・背番号44

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引用元:NAVERまとめ

2013年、社会人野球・日本生命在籍時に、ドラフト会議にて千葉ロッテマリーンズから5位指名を受け入団。
指名後のコメントでは「日本一になりたい。1年目から1軍戦力として活躍し、チームの日本一に貢献したい」と抱負を述べました。

入団当時から「日本人最重量選手」として目立っていたが、ルーキイヤーはその体重も去ることながら、その打棒に大きな注目が集まっていました。
キャンプかオープン戦を通して、安定した活躍を残し、オープン戦では15試合に出場し、打率.435、2本塁打を記録し、ドラフト制度導入後では史上初となる、新人でのオープン戦首位打者となり、大きな期待が寄せられるようになりました。

そして、シーズン開幕戦では、球団として64年振りとなる「新人開幕4番」に抜擢され、スタメンで出場。
開幕カードでは無安打に終わりましたが、4月4日、開幕2カード目の北海道日本ハムファイターズ戦にて、プロ入り初安打・初打点となるタイムリーツーベースヒットを放ちました。

ちなみにプロ初打席の様子がこちら。

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やはり緊張している感じが見えますね。

その後、4月11日にプロ入り初となる本塁打を放つなど、プロ入り初となる記録は残していたものの、オープン戦時と比べると、開幕後からは成績が低迷し、打順が下がり、ベンチを温める日々が増え、出場機会が大きく減ることとなりました。

そして、開幕から約1ヶ月後の5月1日に二軍降格となりました。

二軍では、安定した成績を残すようになり、この年のフレッシュオールスターにも出場。
1試合2本塁打を放つなど、3安打3打点の活躍を残し、MVPを獲得。「新人開幕4番」の意地を見せました。

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引用元:NNDM@J

その活躍もあって、8月上旬に再度1軍に昇格するものの、4打席で結果が出せず、再び2軍へ降格。
9月に再々昇格すると、シーズン終了までに1軍に帯同。長打を放つものの、爆発的な活躍とはならず、プロ1年目は、その厳しさと悔しさを大いに味わうシーズンとなりました。

【2014年のシーズン通算成績】
<1軍>
試合…36
打席…104
打数…95
安打…20
打率….211
本塁打…2
打点…7
四死球…8
三振…23

<二軍>
試合…58
打席…232
打数…212
安打…80
打率….377
本塁打…14
打点…46
四死球…19
三振…29

井上晴哉(ロッテ)/2015年の年俸1,250万円・背番号44

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引用元:Instagrammer News

2014年シーズン終了後の契約更改では、シーズンの開幕スタメンと終盤の活躍から、今後の期待料として50万円アップの1,250万円にて契約をしました。

2015年シーズンは、2014年の雪辱を晴らすべく、キャンプからアピールを続けていましたが、開幕は2軍スタート。
開幕後すぐに左手人差し指を骨折し、その後も下半身の怪我に悩まされる日々が続き、苦悩のシーズンとなりました。

しかし、怪我から復帰した後の2軍での成績は、2014年同様安定しており、8月に1軍に昇格。
昇格後2試合目でヒット、翌3試合目でもヒットを放ちますが、登録枠の関係で、計5試合に出場したのみに終わり、すぐに2軍落ち。
結果、シーズン終了まで1軍に呼ばれることはありませんでした。

【2015年のシーズン通算成績】
<1軍>
試合…5
打席…12
打数…11
安打…2
打率….182
本塁打…0
打点…0
四死球…1
三振…1

<二軍>
試合…54
打席…199
打数…167
安打…54
打率….323
本塁打…7
打点…40
四死球…30
三振…32

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井上晴哉(ロッテ)/2016年の年俸1,100万円・背番号44

2015年シーズン終了後の契約更改では、怪我による出場機会減が査定に響き、プロ入り後初の減額となる150万円ダウンの1,100万円で契約更改をしました。

2016年シーズンは怪我もなく迎えられたものの、キャンプスタートは2軍で迎えることとなりました。
しかし、その後は実践10試合連続ヒットなどを記録し、猛アピール。

キャンプでは豪快な本塁打も放っていました。

そしてルーキーイヤー以来となる開幕1軍の座を掴みました。

そして開幕戦の北海道日本ハムファイターズ戦では、大谷翔平からタイムリーツーベースヒットを放ち、この日のヒーローとなりました。
しかし、その後はルーキーイヤーのように打撃が不安定となり、守備でも安定感を欠き、2軍へ降格。

2軍に降格後はまた安定した成績を残し、この年も2軍では活躍。1軍では成績を残せない、というシーズンとなりました。

この年、2軍ではサイクルヒットを達成、シーズンを通しては首位打者を獲得し、その活躍が認められ、1軍のクライマックスシリーズでは5番にてスタメン起用されるほどでありました。

この年の井上晴哉は、最終的にルーキーイヤー以来となる、首脳陣からの一定の期待を得られたシーズンであったと言えます。

【2016年のシーズン通算成績】
<1軍>
試合…35
打席…107
打数…99
安打…23
打率….232
本塁打…2
打点…16
四死球…8
三振…19

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<二軍>
試合…69
打席…274
打数…240
安打…82
打率….342
本塁打…15
打点…50
四死球…31
三振…47

井上晴哉(ロッテ)/2017年の年俸1,400万円・背番号44

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引用元:NAVERまとめ

2016年シーズン終了後の契約更改では、2軍での首位打者獲得や、1軍でのキャリアハイ成績を残したことが評価され、300万円アップとなる1,400万円にて契約更改をしました。

2017年もキャンプからオープン戦までは順調にアピールを重ね、この年も開幕戦にスタメンで出場。
ファンも「今年も同じ感じか、それとも今年もか」というような期待と呆れが混じったようになってきていましたが、初打席でヒットを放ち、ひとまずファンを安堵させました。

その後開幕から6試合連続でヒットを放ち「今年こそ」という期待を寄せたのもつかの間、次第に調子を落とし、5月4日には2軍に降格。
二軍では相変わらずの好成績を残し、8月に再び1軍に昇格。しかし、ここでアクシデントが発生。

1軍昇格後すぐにスタメンで出場した試合で、左膝の靭帯を損傷。1軍昇格後、わずか1試合で2軍へ降格するという、不運に見舞われました。
怪我が完治した9月下旬に再び1軍に昇格。ヒットを放つなどしましたが、時既に遅し。すぐにシーズン終了を迎えてしまいました。

ちなみに2017年に見せた激走のシーンがこちら。

実に小学生の時以来となるヘッドスライディングだったそうです。

【2017年のシーズン通算成績】
<1軍>
試合…35
打席…119
打数…113
安打…26
打率….230
本塁打…0
打点…11
四死球…6
三振…26

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<二軍>
試合…51
打席…142
打数…120
安打…35
打率….292
本塁打…7
打点…21
四死球…21
三振…17

井上晴哉(ロッテ)/2018年の年俸1,350万円・背番号44

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引用元:マリーンズまとめ速!

2017年シーズン終了後の契約更改では、毎年のように開幕当初には1軍に食い入るものの、活躍は長続きせず、すぐに2軍へ。さらに前年は怪我の影響もあったことから、50万円ダウンで契約更改をしました。
特に2017年シーズンは1軍で本塁打0と、窮地に追い込まれた形となっていた井上晴哉ですが、この年のキャンプから絶好調をキープし、ルーキーイヤー以来となる「開幕4番」の座を見事奪取。
ルーキーイヤーからの嫌な思い出もファンの脳裏によぎりましたが、その不安を払拭したのが、開幕2試合目。
2本の本塁打を放ち、今年は違うぞ、と言わんばかりの活躍を見せました。

その後も好調をキープし、軽々と自己キャリアハイとなる本塁打数を更新。
やや不調を見せるときもあり、スタメン落ちを経験したり、扁桃腺炎にかかり登録抹消を味わうこともありましたが、7月には打率.400、7本塁打、23打点を記録し、自身初となる月間MVPを受賞。
見事ロッテの4番として、シーズンを通して活躍しました。

こちらが井上晴哉が放った2018年の本塁打集の動画です。

まさかここまでのアーチストになるとは、ファンも、いい意味で期待を裏切られたはずです。

【2018年のシーズン通算成績】
<1軍>
試合…133
打席…548
打数…476
安打…139
打率….292
本塁打…24
打点…99
四死球…66
三振…106

<二軍>
試合…3
打席…10
打数…10
安打…7
打率….700
本塁打…1
打点…8
四死球…0
三振…1

井上晴哉(ロッテ)/2019年の年俸5,000万円・背番号44

2018年シーズン終了後の契約更改では、自己キャリアハイとなる成績、そしてチームの勝利に大きく貢献されたことが評価され、3,650万円アップで契約更改しました。

2019年は、元メジャーリーガーのバルガス、日本ハムから移籍したレアード、そして本拠地のZOZOマリンスタジアムの改修によって、さらにその打棒爆発に注目を浴びています。
キャンプから実践では4番を任されており、2月は本塁打こそ出ないものの、安定した成績を残しています。

今年もキャンプから元気に動き回っていたようです。

ただ、本塁打がなかなか出ない、打球がなかなか上がらないことからの焦りからか、3月に入りオープン戦を迎えると、ヒットが出ない試合が続いています。

2018年の活躍から他球団からのマークが厳しくなることが予想されます。井上晴哉自身もこの徹底マークをかいくぐり、さらに成長した姿となることが課せられています。

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