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日本文理の夏はまだ終わらないの名実況は誰?小縣裕介アナウンサーの動画や甲子園名場面も

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いくつものドラマを私達に魅せてくれる甲子園。高校野球という青春を、力一杯謳歌している少年達から、様々な感動と熱い力をもらっているという人も多いのではないでしょうか。

甲子園には名勝負と呼ばれる試合がいくつもあり、私達の記憶の中にも多く刻まれています。

そして、スポーツ中継に欠かせないのが実況ですよね。テレビやラジオで観戦している人達にはとても重要な実況。

そんな実況にも名実況というのがあり、いつまでも心に残る言葉があると思います。言葉で人を感動させてしまうアナウンサーの熱い言葉。

今回は、高校野球ファンなら誰もが知っているであろう名実況「日本文理の夏はまだ終わらない」をテーマにしてみましたので、最後までお付き合いください。

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「日本文理の夏はまだ終わらない」概要・状況・甲子園名場面

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https://www.asahi.com/articles/ASK7S6KPPK7SOIPE03R.html

新潟県新潟市にある日本文理高等学校と、元広島カープの堂林翔太選手がエースを務めていた中京大中京高校の決勝戦。

9回ツーアウトから起きた奇跡を皆さんはご存知でしょうか。

試合前から、中京大中京高校が圧倒的勝利ではないか?と言われていた決勝戦。現在広島カープで活躍する堂林翔太選手はエースとしても、主軸打者としても活躍する注目選手でした。

そんな堂林翔太選手が初回に2ランホームランを放ったのです。その2ランホームランから試合は動きはじめます。

しかし、対する日本文理高等学校も中学生の頃からバッテリーを組んでいたという伊藤直輝選手と若林尚希選手の幼馴染みコンビを軸にチームプレーで対抗し、2回と3回には1点ずつ点を返し試合を進めていきます。

6回には堂林翔太選手のタイムリーでこの回に一挙に6点を取った中京大中京高校。これで試合の行方が決まったと思った人も多かったと思います。

しかし、ここからドラマが始まるのです。両チームは2点ずつあげ点は10-4。

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最終回のマウンドには堂林翔太選手が立ちます。

バッターは8番、若林尚希選手。見逃し三振。続いて9番中村大地選手はショートゴロ。ここで早くも2アウトとピンチを迎えた日本文理高等学校。

打順は1番に戻り、切手孝太選手。フルカウントから四球で出塁をします。

2番、高橋隼之介選手は左中間へタイムリーツーベース。そして3番、武石光司選手がタイムリスリーベース!点は10-5

そして4番、吉田雅俊選手。打球はファール。誰もが試合終了かと思ったその時、サードがファールボールを見失ってしまい、その打席では吉田雅俊選手にデッドボール。

吉田雅俊選手はデッドボールにより出塁。ここで2アウト1、3塁です。

中京大中京高校のベンチから堂林翔太選手のピッチャー交代が告げられます。

2年生の森本隼平選手がマウンドに上がり、バッターボックスには5番、高橋義人選手。ボール球を見極め、四球で出塁。

ツーアウト満塁となった日本文理高等学校。6番、伊藤直輝選手が3球目を打った。打球は三遊間を真っ二つに割り大きなガッツポーズで1塁へ。3塁から武石光司選手が生還。吉田雅俊選手がホームへと突入してきます。

皆が見守る中、審判のコールは「セーフ!」

これには選手も観客も大興奮。そして、ここで名実況「つないだ!つないだ!日本文理の夏はまだ終わらなーい!!」

ついに2点差まで迫った日本文理高等学校。続くバッターは7番、代打石塚雅俊選手。レフト前にタイムリーヒット。これで1点差、なおも2アウト1、3塁。

そしてバッターボックスに立つのは、キャッチャー若林尚希選手。2球目のストレートを叩き、快音が響き渡るもサードの河合完治選手のグラブに突き刺さりました。サードライナーで試合終了。若林尚希選手はその場で倒れこんでしまいました。

そして、ここで甲子園の歴史に残る名試合は幕を下ろしました

「日本文理の夏はまだ終わらない」動画はある?

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とても動画が少ないのですが、こちらの動画の7分10秒くらいで「つないだ!つないだ!日本文理の夏はまだ終わらない!」の実況が聞けます。

何度見ても熱くなる感動的な試合場面です。試合の結果はわかっているのに、どうしても手に汗握ってしまう。そんな試合ではないでしょうか。

今ではプロ野球、広島カープで活躍をする堂林翔太選手や磯村嘉孝選手の当時のプレーも見られますよ。

「日本文理の夏はまだ終わらない」名実況をしたのは誰?

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https://www.asahi.com/articles/ASL5F3WMPL5FPTQP00G.html

現代では、インターネットで試合の速報などがすぐに分かる時代です。しかし、試合の雰囲気や臨場感を感じられるのは、やはり実況があってこそなのではないでしょうか。

言葉1つ1つはもちろんの事、声のトーンや力強さで試合の雰囲気を感じられるというのは、見ている側にとって熱くなれる要因なのだと思います。

高校野球の放送は、NHK朝日放送の2局があり、どちらかはお好みだとは思うのですが、一般的に正しく丁寧な言葉の試合中継が聞きたい、またはCMが無い方が良いという視聴者はNHKを。熱い試合中継や、CMが入った方が都合が良いとう人は朝日放送という感じでしょうか。

この試合の実況は、NHKではなく朝日放送の実況なのですが、この臨場感あふれる名実況をしたのは誰なのでしょうか。

とても熱く、聞いているこちらがハラハラドキドキしてしまう実況なのですが、調べてみた所、「小縣裕介さん」というアナウンサーのようです。

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この試合終了後には、小縣裕介アナウンサーはこう伝えていました。

本当にわからないゲーム展開でした。エース同士が健闘を称え合います。10対9中京大中京が日本文理を下した壮絶な決勝戦でした。初優勝を狙った日本文理、戦いには敗れました。あと一歩及びませんでしたが、県勢初の決勝進出。これも新潟の新たな歴史を甲子園に刻み込みました。

と私は、この最後の言葉で熱いものがこみ上げてきました。高校球児たちの悔しさや、喜びが伝わってくるようなコメントだと思います。

小縣裕介・経歴・プロフィール

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https://www.asahi.co.jp/ann/profile/ogata.html

1971年9月29日生まれ、兵庫県神戸市出身、関西学院大学経済学部卒、

朝日放送テレビのゼネラルアナウンサー。奥様は、同僚のアナウンサー武田和歌子さんです。

入社後から主にスポーツの実況を担当する事となり、野球をはじめサッカーやゴルフなども担当しています。

野球は高校野球の他に、プロ野球も担当していて主に阪神タイガースを担当しているようです。

またラジオでは音楽番組のパーソナリティなども務めている他、サッカー関係の番組にも多く出演しているようです。

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特にサッカーの取材歴は豊富で、FIFAワールドカップなどの世界大会も取材をしてきているそうです。

自身も趣味でプレーしたり審判の資格も取得しているそうですよ。

高校野球の実況も多く務めていているベテランアナウンサーです。しかし、ちょっとうるさい、阪神タイガース贔屓すぎるなど批判の声も若干あがっているようです。

現在の担当ラジオ番組:ABCフレッシュアップベースボール

 

いかがでしたでしょうか。高校野球の歴史に残る名実況「日本文理の夏はまだ終わらない」を紹介しました。

スポーツ中継には、様々な名実況が過去にもあったと思いますが「日本文理の夏はまだ終わらない」は、歴史に残したい名実況の1つではないでしょうか。

高校野球には感動的な名場面が多く存在します。今後も機会がありましたら、また紹介していきたいと思っています。

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